初心者が英会話レッスンで頻繁に使いたい表現リスト

講師に質問したいときに使うフレーズ

講師に質問したいときに使うフレーズ

I have a question.
質問があります。

英会話を始めたばかりの頃は、疑問文がうまく作れなかったり、疑問文の作成に時間がかかります。そのため、前置きで質問があることを伝えます。

そうすると、講師も「質問するために、疑問文を作ろうとしている」と即座に理解して、はじめから疑問文の内容を一緒に考える体制ができます。

Is this correct?
これは正しいですか?

英会話レッスンでは自信のない単語や文法と自分で認識しても、間違えを恐れずにとにかく話して経験値を上げることが上達のコツです。

その際、今覚えておきたい英単語や正しい文法か気になるときは、すぐに講師に確認を取りましょう。その場で解決すると記憶に残りやすいです。

What does A mean?
Aはどういう意味ですか?

テキストに書かれている英単語は予習することで、この質問を使う機会は少なくなり、時間の節約ができます。しかしながら、講師との会話中にも自分が知らない単語が何度も出てきますので、そのときは質問しましょう。

もちろん、講師も生徒のレベルに合わせて話してくれているので、どちらかというと発音が聞き取れないケースが大半だったりもします。

What do you call A in English?
英語でAは何と言いますか?

TOEIC® Listening & Reading Testで800点レベルの人でもよく使う一言です。特に英会話レッスンを始めたころは「あの英単語さえわかれば、文章が成り立つのに‥‥」という経験がよくあります。

英会話レッスンでは基本的に日本語NGではありますが、ある程度の日本語を知っている講師であれば、この質問を使うことは自然な流れです。

How do you pronounce that?
それをどのように発音しますか?

なるべく外国人講師の生の発音を聞きたいときに使いたい表現です。今回のpronouce(発音する)の代わりにspell(つづる)やuse(使う)を入れることもできます。

ただし、つづりに関してはあとで自分でも調べられるため、講師には聞かないほうがレッスンはスムーズに進みます。英会話レッスンは会話を実践する場所ですので、なるべくノートは取らないことが推奨されています。

Can you say that again?
もう1度それを言ってくれますか?

もう1度聞きたいときに「Pardon?と言う」と習った人もいるかもしれませんが、Pardonは「えっ?何?」といった意味があります。これは自分が聞き逃したときに軽く聞き返すような姿勢ですので、講師には使えません。

自分の意思を伝えるときに使うフレーズ

Yes. / OK. / Sure. / I see. / I understood. / I got it.
はい、わかりました。

いつも「OK.」だけではボキャブラリが寂しいです。そもそもOKは日本語でいう「大丈夫」と同義ですので、少しずつ異なる「はい」の言い方を覚えていきたいです。例えば「Sure.」も「かしこまりました」だけではなく、理解できたときの「わかった!」というときにも使えます。

普段から「わかりました」という意味で、現在形の「I see.」と過去形の「I understood.」を使いますが、これは感覚的と頭脳的の違いです。

直訳すると「I see.」は「私は見る」であり、これは視覚的というよりも感覚的にその場で「わかった」ときに使います。一方「I understood.」は説明を受けて、頭で理解したことを示すときに使います。

英会話レッスンでは「軽いわかりました」は「I see.」を、「重いわかりました」は「I understood.」と使い分けても構いません。

I don't understand.
わかりません。

わからないときは恥ずかしがらずに「わかりません」と伝えると、講師も丁寧に説明してくれます。さらに講師に説明されるという経験は、独学よりも記憶に残りやすいです。

ただし、英会話レッスンではわかったふりをすることも、レッスンをスムーズに進めるコツです。疑問点があるときは講師に質問をすると、そこからはコミュニケーションではなくリスニングのみになってしまいます。

コミュニケーションの弊害を取り除くために質問をすることは、コミュニケーションを円滑に進めるための有効な手段ですが、わからない点を質問し続けるとすぐに時間がすぎてしまってもったいないです。なるべく独学でもわかることやできることは自分で調べるといった習慣をつけましょう。

I will finish the listening part by myself.
リスニング問題は自分で終わらせます。

テキストにあるリスニング問題は正直、時間を無駄にしています。その理由はリスニング問題を私たちは独学で進めることができるからです。

たいていはテキストの巻末にリスニングの内容が記載されていますので、聞き取れない音声もすぐに理解できます。英会話を経験する英会話レッスンにて一方的なリスニングをされても、それは非効率と言えます。

もしレッスンでリスニング問題をやりたい人は、自宅で聞いてくるか解いてくると、貴重な英会話レッスンの時間を無駄にしません。

  • Because I've heard the voice of listening at home, I want to solve the problem only.
    リスニング問題は自宅で聞いてきたから、問題のみを解きたいです。
  • Because I've been solved the listening problem at home, I want you to check my answer.
    リスニング問題は自宅で解いてきたから、チェックをしてほしいです。

このリスニング問題をスキップする行為は講師にも喜ばれます。リスニング問題は講師が沈黙しなければいけない時間であり、教えるおもしろみを感じません。何よりテキストの進捗状況を会社や上司にチェックされているため、講師もテキストを進めたいと考えています。

私たちも英会話レッスンでは受け身ではなく、積極的にテキストを進めることで、総合的な英語力を吸収するスピードがアップします。

It's a little complecated to explain.
説明するには少し複雑です。

英会話レッスンでは講師がいろいろと質問してくれますが、その答えが日本語でも説明することが複雑な内容だったりもします。そのときは「複雑だから説明できない」旨を伝えてしまいましょう。

会話をつなげるときに使うフレーズ

By the way / Story changes but
話は変わりますが

講師とコミュケーションが取れていても、日本人と話すときと同じように、話題がなくなるタイミングがあります。そのときは「By the way ...」と間に挟んで、レッスン前にあらかじめ準備した話題を振りましょう。

Do you like A?
あなたはAが好きですか?

講師はレッスン中に何度も質問してきてくれます。しかし、初心者であるあなたは質問し返すことをしません。回答することで頭がいっぱいですし、スムーズに疑問文を作れないために、質問する余裕がないわけです。

しかしながら、英会話レッスンは英会話です。日本語の会話と同様に、質問されたら質問し返すことで、円滑なコミュニケーションを図れます。まずはシンプルな「Do you like A?」を実践してみましょう。

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公開日公開日 2014.08.20
更新日更新日 2016.11.09

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