英会話スクールは独学を加速させるための理想的な英語勉強法

キリトン
キリトン
TOEIC575点 英会話スクール歴7年

英会話スクールは独学を加速させるための理想的な英語勉強法

2008年9月から英会話スクールに通い、7年6カ月が経ちました。英会話スクールを始めたきっかけは、英語の勉強習慣がなかったことです。強制的に週1回のレッスンを受けることで「英語が勉強できる」と考えました。

これはその通りになりました。英会話スクールではテキストがスムーズに進めるために予習をしなければなりませんし、毎回ホームワークも出されるために復習も繰り返します。

それに個人レッスンだったことから、テキストにはない質問やフリートークで自分が話せないと沈黙の時間が流れます。それを避けるためにいくつか事前に回答を準備して、レッスンに望んだりもしました。

その都度、新しい英単語や英文法を学ぶことになりますし、テキストも7冊目で徐々にレベルが上がっています。現在は日常英会話ではなくビジネス英会話になり、プレゼンなどのロールプレイングも取り入れています。

TOEIC® Listening & Reading Testのスコアは初回が390点、その3年後が570点、それ以降はそもそもTOEIC® Listening & Reading Testが不要であるために受験をしていませんが、リーディングやリスニングなどTOEIC® Listening & Reading Testのための勉強をせず、英会話スクールのスピーキングだけでこのスコアであれば、特に問題ありません。

7年6カ月後の今なら700点くらいはあるかもしれないですが、いずれにしてもまったく話せなかった英語が、40分のレッスンをすべてフリートークで繋げられるようになったことは成果です。

また、効率的な英会話スクールの使い方も学びました。英会話スクールに通うだけの英語勉強法は成長スピードがそこまで早くありません。直接的に英語を使う時間が40~60分、予習と復習が4時間程度と短時間だからです。

そのため、基本的には独学がメインにします。例えば、海外ドラマや国際ニュースなどで英語に触れる機会を増やしたり、自宅のデスクで黙々と勉強をすることで、自然と新しい英単語や英文法を吸収していきます。

ただ、このようなリーディングやリスニングなどのインプットのみでは、記憶に定着しにくいために、英会話スクールにて新しい英単語や英文法をスピーキングして、自分の頭でアウトプットすると記憶に定着できます。

つまり、英語の語彙力や正しい英文法は独学をベースにして、それらを実践的に使ってみる場所が英会話スクールです。英会話スクールは学ぶというよりも、独学を加速させるための理想的な英語勉強法と捉えたいです。

項目学習内容
レッスン40回(全40回)
トーク
  • 土地が見つかったこと
英語日記
テキストUNIT7「Marketing」
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公開日公開日 2015.03.20
更新日更新日 2015.12.09

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初回のTOEIC® Listening & Reading Testは390点。それでも独学と英会話スクールで話せるようになりました。

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